Nakatanidou

The figure of the chef

15th May. Featured this week / 今週の特集

The figure of the chef would like to watch forever
「ずっとみていたくなる料理人特集」

ようこそ日本の食の世界へ、ようこそfoodots.へ
「ずっと見ていたくなる料理人特集」

初めて、料理人をパフォーマーと思ったのは私が確か、10歳の頃だ。(1984年頃。)日曜の夜、単身赴任中の父が東京へと戻り 明日から始まる学校と父のいない状態がどこか寂しかった。そんな空気が流れる中、「元気が出るテレビ」という番組を見るのがいつもの日常だった。 そこから流れてきたのは怪しい動きをするうどん屋のオヤジだった。
(注:料理人の方を子ども当時の意をこめて使います。)

うどんをこねる姿、リズム感は子ども心におかしくてしょうがなかった。レポーターの高田純次さん(劇団出身のコメディアン)の軽妙なトークがさらに笑いを加速させた。

驚くことに、このVTRは現在、YOUTUBEで確認出来るのだ。すでに35年以上前のものであり、画像は乱れてはいるが私の興奮は見事に蘇った。

そして大人となった今、私は知っている。

職人たちの料理をする姿はある種の芸術的な動きであり、一切の無駄のない動き、まさに熟練だけが成せる技であることを。それは、ひょっとすると、パフォーマンスかもしれない。

しかし、本当に美味しい物作るために欠かせないことから生まれている。そこで今回は、「ずっと見ていたくなる料理人特集」と銘打って、5店舗を紹介したい。さあ、日本の食の豊かさ、華麗なる職人の手さばき、佇まいを存分に感じてほしい。

日本はあなたの訪問を待っています。

Below are the restaurants introduced this time. / 今回紹介するお店はこちら。

Izakaya Toyo

築地ぎんだこ(たこ焼き)

Kaneyo 京極かねよ(うなぎ)

中谷堂(もちつき)

かにチャーハンの店